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代表コラム

2020年12月24日 [シリアスランナー]

箱根駅伝のコースを走る

ランナーでもランナーでなくても、1月2日から3日にかけて行われる箱根駅伝を、お正月の風物詩として、楽しまれる人も多いと思います。毎年感動しますね。

私は、時々、往路5区(山上り)と復路6区(山下り)の折り返しコースを一人でジョギングします。正確には、箱根湯本の駅までは電車で行って、走ったあとの着替えを駅のコインロッカーに入れてスタート、芦ノ湖の往路ゴール地点を目指して選手たちと同じコースを走ります。芦ノ湖に着いたら、自動販売機のペットボトルで給水だけ取って、足が冷えないように、直ぐに箱根湯本駅を目指して復路コースを折り返しスタートします。

時期的には6月頃でしょうか。
最高標高874メートルとさほどの高地ではないとは言え、山の中ですから天気の急変もあります。万一の時でも薄着で良い時期、これは絶対です。
私はリュック等を背負って走るのが苦手であるうえ、往路はひたすら坂を上りますので、身体を軽くするために給水等は持ちません。コースの途中にコンビニは二箇所しかありませんので、最大2回の給水でも大丈夫な発汗量に収まる気温の日にしています。
また、何と言っても日本有数の観光地で、片側一車線の見通しの良くない道を少なからず自動車が通行します。箱根駅伝の時のような自動車の通行規制はありません。
おおよその時期は前もって計画しますが、具体的な実行日は、自身の安全と他人への迷惑とか色々考えて決めています。
最近、箱根路を走るランナーの集団を目にすることが増えました。ランナーとして嬉しいことではありますが、お喋りを楽しみながら横になって走るコースではないと思います。

実際に走ってみて感じることは、こんなところでしょうか。
・上りはきついけど、きついのは息(心肺)で、足は意外と動く
・国道1号線の最高標高点の看板、さらに芦ノ湖が見えた時の感動は何ともいえない
・芦ノ湖の湖畔に出てからゴール地点までが何気に長くアップダウンも地味にきつい
・下りではスピードが自然に出過ぎて転倒するのではないかという恐怖を感じる(選手たちはよくあのスピードで下っているなと感心する)
・下りは着地の時の衝撃が溜まり足の疲労が苦痛にも近い状態になる(やはり上りは楽)
・復路は下りとはいえ復路スタートから国道1号線の最高標高点までの上りは結構きつい

マラソンの練習として長い距離をジョギングする際には、出来るだけアップダウンの多いコースを走るのが効果的です。上りと下りが単調に連続するこのコースは練習には不向きだと思いますが、たまには駅伝選手になったつもりで走るのも楽しいと思っています。

箱根駅伝のコースを走る

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